ドラマ「レッドアイズ 監視捜査班」を見逃し配信でフル動画を無料視聴する方法！1話〜最終話のネタバレも！

伏見響介は彼女から「サプライズがある」とメールが届くと、響介も「俺もサプライズがある」とメールを送ります。

メモリアルパークで待ち合わせ場所に来ても来ることはなく電話がかかってくると「後ろから襲い掛かってきて気を失って逃げてきた」と言われました。

最初はサプライズだと思い、笑っているとテレビ電話がかかってきて本当に襲われたことがわかりテレビ電話で居場所を教えてもらうと響介は急いで向かいます。

刑事である響介は仲間にも応援にきてもらいます。

響介は居場所でありそうな、倉庫についたが居場所が特定できずにいました。

テレビ電話は繋げたまま身を隠していると、犯人に見つかり彼女である美保は殺されてしまいます。

解剖結果には「妊娠6週目」と書かれており、彼女のサプライズは妊娠でした。

響介のサプライズはプロポーズで、亡くなった彼女に指輪を見せながら「結婚しよう」と言い泣き崩れます。

島原由梨は監視カメラを使用した「KSBC」のことを記者会見で説明し、上司に一任を任せると言われます。

そのころ響介は浮気調査に没頭します。

そこで由梨が響介のもとにいくと、「3年ぶり」と言い「KSBC」の説明をし「あなたを向かい入れたい」と言われます。

警察に戻る気はないと断りますが、力を貸してほしいと頼まれます。

響介は殺された彼女の犯人を未だに捕まっていないことから、探し続けています。

響介は、KSBCに入るには条件があると訳ありの前科3人を引き連れてきます。

話をしていると女性が誘拐されるところが監視カメラに映ったという通報が入ります。

響介が連れてきた元犯罪心理学者で詐欺の前科がある山崎は、連続事件であることなどを次々とあてていきます。

更にハッカーとして前科のある小牧は、ネットを使い物凄い速さで解析していきます。

響介自身も事件の解析を早いスピードで行っていき、元検挙率1位の腕を見せます。

更にたどると、犯人は響介の彼女を殺した犯人と同じ青いコートを着用しており響介は急いで犯人を追います。

シングルマザーの元自衛官で、夫を殺害した前科がある湊川も響介に同行します。

そして犯人は、殺害の様子をネットで配信しているひとであることから予定時刻の2時間後までに犯人を捜さなければなりません。

通報した警備の人が事情聴取の後から行方が分からなくなっていることから、犯人ではないのかと言われます。

響介がネット配信を見ていると、鏡からカメラの様子が映ったことから廃墟ホテルではないのか確認します。

響介と湊川は急いでホテルへむかうと車を発見しました。

響介に嫌味を言っていた警察もすぐに駆け付けました。

響介を追ってた警察は、警備員を取り押さえますが、犯人ではなく犯人に脅されていた被害者の父親でした。

響介たちは本当の犯人を取り押さえることに成功し、腕に傷があったことから彼女を殺した犯人だと思い殺そうとしますが、犯人ではないと確信し普通に犯人を確保しました。

響介は、以前犯人だと思った人間を殴り懲戒免職を受けています。

そして響介含め引き連れてきた4人のおかげで犯人を確保することができたことで、採用を認めてもらいました。

響介はここで美保を殺した犯人を見つけると言うが、島原は「大切な人を失ったのは痛いほどわかる。でもあなたに美保さんの捜査は冷静でいられないから参加させてあげられない」と言います。

しかし響介は「わかる？なにが」と怒りその場を後にします。

美保を殺した犯人らしき青いコートのような男は、部屋には伏見響介周辺の人物の年齢などが記載しているボードがありました。

青いコートのもとに、一件のメールである二人の殺害をほのめかす動画が届きます。

島原は夫と伏見のことについて話します。

KSBCに人を殺したという電話とともに、殺害の証拠となりそうな動画が届きます。

犯人は2人の遺体を公園に遺棄すると言い、監視カメラを駆使したKSBCが本当に役に立つのか試すということでした。

伏見と湊川は急いで公園に向かい、島原は湊川だけに無線を送り「彼女の事件に関わるとおかしくなるから止めて」とお願いをされます。

伏見と湊川は現場に着くと、女性は死亡しており男性はまだ息をしていました。

捜査一課の刑事である長久手も現場に着くと、情報を共有しないと嫌味を言われます。

伏見は、亡くなった女性のポケットから、謎の暗号が記載されている手帳を見つけ出します。

小牧は長篠と追跡をしますが、小牧の方が一枚上手なことから嫌味を言います。

伏見が見つけた手帳を小牧が解析すると、「私は人間を殺すのが好きだ・・」などといったメッセージでした。

次のページには「本日午後4時警察発表として大手新聞紙社3社の公式サイトに暗号文を記載しろ」と書かれていました。

調べていくと犯人はソディアックをマネした犯行であることがわかりました。

ソディアックは最低5人を殺害していることから、無視するとまた誰か殺されてしまうと言います。

島原は「午後4時までに犯人確保。発表はしない」と言います。

被害者男性が目を覚まして、当時のことを聞き出します。

島原は話を聞いていると、被害者男性も結婚指輪を持っておりプロポーズするところだったと言い島原は拳に力が入ります。

そこで被害者男性は何かを思い出し、犯人はバイクに乗っていたと言います。

KSBCに犯人から電話が届き暗号文を載せてくれるか聞くと、山崎は「本当に人を殺すのか？」と聞くと男はもう一人の男を拉致しており発表しないと次はこいつが被害者であると言います。

山崎は犯人は犯行が雑であることから、別に目的があると言います。

長篠がすべての車両を特定している作業を小牧は無駄で効率が悪いとバカにしていたが、長篠の作業のおかげでバイクの特定することができ小牧は気まずくなります。

伏見は湊川を、水曜は息子と過ごす日であることから早く帰そうとしますが、湊川は伏見がまた行き過ぎた行動をしないように見張ろうと思い断りますが伏見に勝手に体調不良だと言われ帰されます。

島原は夫に信じてみても良いのでは？と言われたことを思い出し、伏見を信じてみることにします。

湊川は医者から手術経過書を受け取ります。

伏見たちは犯人のバイクを追ってあじとにたどり着き、捜査一課と協力して現場に突入します。

伏見は血痕をたどると凶器のナイフを見つけます。

伏見をはじめとする刑事たちは音が鳴る方へ急ぐと、爆弾が仕掛けており爆発してしまいます。

幸い怪我人がいなかったが、伏見はそのすきに逃げようとした犯人を見つけ出し犯人を確保します。

犯人がKSBCに送った設計図は、爆弾の設計図でなぜ送ったのか疑問に思います。

湊川は伏見に医者からもらった診断書を見て「被害者の証言と異なり、上から刺したと言っていたのに診断書は下から刺している・・」と話していると突然電話が途切れ被害者男性である柿崎が電話をとり「被害者に同情したのか？お前の弱さが招いた失態だ」と言います。

皆は湊川の行方を追って捜索します。

小牧も無駄な作業であるとバカにしていたが、協力するように「指示をください」と言います。

柿崎と連絡がとれ、声明文を発表しなかったことから新たな犠牲者を出すと男性を殺害します。

その横には湊川がおり、「警察の失態で事件が発生したと発表しないと次は湊川を殺す」と言います。

蠣崎は「原点に戻れ」と言い放ちます。

約束の8時まで2時間を切ったところで、犯人である蠣崎は湊川に旦那を殺したことや息子の話をします。

息子の名前であるかんたという名前まで知っていることからなぜか聞くと「未来のことは誰にもわからない」と言います。

そしてスタンガンで再び気絶させます。

刑事部長である奥州に島原は呼び出され何かあったら責任をとるように言われます。

伏見はなにも手掛かりがないことから、「こうなったのは自分のせいだと」やみくもに捜査に出ようと思いますが島原に止められます。

漆川は聴取で、自分は殺しはしておらず蠣崎が自分で刺したと言います。

そして蠣崎は湊川に「命がけで守った命だろ」「かんたくんはもう8歳か」「お母さん思いの良い子じゃないか」などと全てを知っているような口調で話をします。

小牧は蠣崎の居場所を突き止め、伏見たちは急いで向かいます。

山崎は「原点に戻れ」という言葉をヒントに工場を突き止めますが、ヒントを与え居場所を教えてくれたことから何か裏があるのでは？と思います。

蠣崎は湊川を首に縄を結んだ状態で足元に不安定な椅子を残して、その場を後にします。

その様子を伏見の彼女を殺害したと思われる青いコートの男の人もビデオ見ている様子でした。

更にバスに爆弾を仕掛けていることがわかります。

もうすぐ伏見が到着するというところで、湊川が不安定な椅子を倒してしまい首つりの状態になります。

捜査一課の刑事である長久手たちは、爆弾処理と合流し爆弾を抱えているバスと合流します。

伏見が湊川を見つけ急いで助けると、意識がなく懸命に心臓マッサージのもと回復します。

サルのタンバリンである爆弾を見つけ残り数秒で爆発するところで、投げつけて何とか免れます。

湊川が急いで息子のかんたに電話すると、爆弾が乗っているバスに乗っており残り数秒で乗客全員バスから降りるも爆弾はダミーで爆発はしませんでした。

伏見は湊川がいた工場の奥の方にいくと、ボードに警察官などの写真とともに島原に赤い丸がついており本来狙っていた人物が島原であることがわかりました。

そこで蠣崎から電話がかかってきて、蠣崎はバースデーソングを歌いながらかけながら動画で夫と妹が拘束されている様子がわかります。

島原の夫は今日誕生日で、妹は島原に代わって誕生日プレゼントを渡しにきていたところでした。

蠣崎は妹か旦那どちらを助けてどちらを見捨てるのか選択権を与えます。

蠣崎が最初に殺した男が「あなくらえいじ」という元犯罪者であることがわかりました。

島原は「あなくらえいじ」を追いかけている最中に、蠣崎の当時の彼女が階段から落ちて亡くなったことが原因で復讐のため今回の事件を起こしていることがわかりました

そこで島原の旦那は「俺を撃て！その代わりこの子は助けてくれ」と言います。そして「お姉ちゃんのことは恨まないでくれ」と言い、蠣崎は旦那を撃ってしまいました。

そのタイミングで伏見は蠣崎のもとにだどりつき押さえつけ逮捕することができました。

伏見は蠣崎に拳銃を向けて撃とうとします。

蠣崎は「彼女が死んだときから俺は死んだも当然だった。殺せ」と言いますが、島原は「銃をおろせ」と言います。

島原は急いで捜査室から出て旦那の「来年こそいっしょに誕生日を過ごしたいな」というメッセージで泣き崩れます。

伏見は蠣崎に俺たちの情報をどこで調べたのか聞くが、「彼女妊娠していてサプライズだったんだってね」と知るはずのない情報を持っていました。

青いコートの男は野次馬に混ざって伏見に気づかれないよう見ていました。

青いコートの男は、ボードを見て電話で「次はあなたです。始めてください」と言います。

青いコートの男は正体を現しますが知らない人でした。

ゆきという女の子は、男の人が家に入ってきて髪の毛を掴まれます。

島原は夫を殺害され2日間で職場に復帰します。

伏見は蠣崎に彼女である美保のことで知りすぎていることから、話をしたいが捜査一課に断られてしまいます。

島原は皆のもとに戻り心配されますが、「大丈夫」と言います。

そこで事件が入り、ゆきという女性が誘拐されたとして捜査が始まります。

しかし家には、亡くなった男の人だけ見つかり頭を鈍器で殴られたようでした。

血が付着している男性を追いかけると、その男性は山崎の息子でした。

息子は「俺の人生をめちゃくちゃにしたのに父親づらするな」と父である山崎に怒ります。

息子はチケットを購入しており、話を聞くと「お金のために被害者男性に仕事を頼まれ、薬物は海外の方が高く売るから海外に行こうとしたが、行く前に見つかり上のものが男を殺した」と言います。

血は上のものに手をやれており、その時に女性も拉致されたと言います。

拉致した人物は、神流川兄弟といいたくさんの犯罪に手を染めており逮捕するときはいつもトカゲのしっぽ切りのように下っ端が逮捕されると言います。

山崎は神流川兄弟のことを知っており逮捕されたきっかけの手を貸したひとたちで、簡単に人も殺すヤバいひとであると言います。

彼女が薬の袋ごと飲み込んでおり、袋が溶けると死んでしまい溶けるまで3時間しかないです。

島原のもとに義理の母から電話が来たが、出ずにいます。

何度もなるのででてみると、電話にでると葬儀には来るなといことでした。

山崎の奥さんはパート中に過労死しており、息子に恨まれても仕方ないと小牧たちは話します。

神流川兄弟から電話があり、山崎がでると俺が薬をもっているというと「なんでお前がいるねん。さつに言ってないだろうな？」と言います。

そして息子も連れてこいと言います。

島原が勝手なことをして山崎に怒り「これだからあなたちは・・」というところで山崎は「元犯罪者だからな」といい口喧嘩になります。

島原が貧血で倒れてしまいます。

指揮監督がいないので、長篠が代わりに指揮監督を行います。

山崎が行かせてくれと頼みこみ、OKがでたので伏見とともに向かいます。

拉致されている彼女は吐きそうになり、薬の袋がやぶけるまで時間が迫っていました。

薬を渡すために待ち合わせ場所の公園につき、山崎親子は向かい合って座ります。

神流川兄弟が現れると、山崎は「ここにはブツがない」と言うと山崎は男に「兄貴はお前のことを駒として使ってる。もっと良い山紹介するから俺につけ」と言います。

揉めてると、山崎の息子に後ろから別の男が拳銃を向けられます。

イヤホンを落とし、警察と繋がっていることがバレてしまい息子を拉致され逃げられてしまいます。

しかし伏見は神流川兄弟の弟を追いかけ、湊川が抑え込みに成功します。

神流川兄弟の兄貴は、彼女を刺そうとしますが、山崎は兄貴に電話をして「弟が撃ち殺されたくなかったら、彼女と交換や」と言います。

島原が起き、病院内を歩いていると妹をみつけ陰から店長と話しているところを見てると妹は「お姉ちゃんとどんな顔で会ったら良いか分からない」と言っていました。

彼女のゆきのお腹のなかの袋が解けるまで13分となったところで山崎は弟を連れて、兄貴のところにたどり着きます。

弟は兄貴に撃たれてしまいます。

山崎は偽物の粉を兄貴に渡すと、偽物に怒り粉を床にぶちまけると電気を暗くして一気に犯人確保にたどり着きます。

山崎の息子に山崎が犯罪に手を貸した理由を、長篠が話します。

山崎は心臓に病気があった息子のために、大金が必要になり神流川兄弟に手を貸したと言います。

山崎は息子に頭を下げます。

そして彼女は妊娠12週目であることがわかりました。

島原は刑事部長に、倒れたことで「定期的にカウンセリングを受けるよう。命令だ」と言われます。

蠣崎と神流川兄弟は繋がっていることがわかり、伏見は蠣崎のもとに行きます。

そして島原はカウンセリングに行くと、カウンセラーは冒頭にでてきた青いコートの男・鳥羽和樹でした。

島原は、カウンセリングを行うにあたって『必要ない』と言うと『私もそう思うが形だけで世間話程度に・・』と言います。

伏見は蠣崎への事情聴取の許可がでて、なぜ周りで起きている事件に関わっているのか、美保のこと知っている理由を聞きます。

カウンセラーの鳥羽は、庭に埋めていた木の話をして人間も同じで強い人ほど折れたときに弱くなると言います。

島原は『確かに私は強い人間だと思っていたのかもしれません。仕事さえしていれば何とか乗り越えられる・・普通に弱い人間なんだな・・』と言うと『大丈夫ですよ。まずは自分の気持ちに正直になること。そこから始めれれば良いんです。』と伝えます。

蠣崎は伏見は『お前と俺は同類だ・・』と煽るようなことを言い感情的になって蠣崎の胸ぐらを掴んで捜査一課の長久手に止められ『だから事情聴取はさせられない』と言われます。

島原の妹であるはるかに呼ばれて、姉のことを聞かれ事件当時に蠣崎が『全ては先生の計画通りです』と話していたことを思い出します。

島原が現場に戻ってきて、伏見は湊川・小牧・山崎をよんで『俺がきてから立て続けに事件が起きている。そして俺らが狙われている』と話すと青いコートの男が先生と呼ばれているひとであると話します。

小牧はそこまでわかっているなら大々的に捜査したほうが・・？と聞くも伏見は警察内部に情報を流しているひとがいると話します。

県警のひとが歩いていると、知らない人に『神奈川県県警のひとですか？』と聞き『落とし物を拾って・・』とカバンを渡します。

その鞄は爆弾で、爆発が起きます。

捜査一課の宇土刑事が被害者であることがわかります。

同様の事件が堅志田という刑事も起こりました。

検視カメラを確認しますが、犯人は帽子とサングラス、マスクを着けているため確認ができませんでした。

伏見は小牧に『頼みたいことがある』とメールをします。

被害者にメールがきており、『産業革命とその結果は、人類にとって大災害である』とあり、今回の事件も過去の犯罪と似ており「ユバモマー」の模範であり警察に恨みがある人間であると山崎は言います。

長篠は被害者の刑事をみてセンター長に報告が・・といい席を外すと小牧はデータをコピーします。

小牧と伏見は長篠を怪しんでいる様子です。

島原は部長に呼ばれ今回の事件のことや、カウンセリングのことを聞かれます。

小牧は長篠の過去1時間のデータをみて、隠しているデータがあるが消されていることに気づきます。

長篠は地下の女子更衣室から何者かに電話をすると、相手は爆弾を渡した犯人のようでした。

そこで湊川がくると急いで隠れるも、長篠のロッカーを開けようとしており鞄から何か見つけ伏見に送るも長篠は急いで逃げるも追いかけます。

そこで長篠が1年前の拉致監禁事件の被害者で、当時担当していた3人の刑事のうち2人が被害者でした。

湊川が見つけた長篠のカバンには爆弾が入っていました。

もう一人は捜査一課の長久手で、長篠から電話がきて長久手は11年前の被害者であることを電話で聞きます。

日本丸メモリアルパークで長久手と待ち合わせをして、長篠は『次はあなたの番です。』と言います。

伏見は現場に到着して拳銃を向けるも、ドローンがきて爆発が起こります。

皆無事で長篠も確保しました。

島原は長篠に事情聴取をするも、伏見は長篠は犯人ではなく爆発したとき長篠は長久手を守っていたと話します。

伏見は長篠に『長久手には警告するためにいき、実の妹であるあなたが・・』と話すと長篠は言います。

両親を早くに亡くし実の兄が親代わりになって育ててくれたが、ある日喧嘩をし頭を冷やすために外に出ると何者かにさらわれて『今日から僕の彼女ね』と犯人に言われ兄には勝手に『彼氏の家に泊まる』とメールを送られます。

警察に頼んでも家出としか言われず捜査してもらえなかったが、兄が自力で助けてもらいました。

兄は様々な監視カメラを頼み見せてもらい、犯人の監禁場所を突き止め助けにきたが咄嗟に犯人を殺してしまい逮捕されてしまいます。

警察が捜査していれば兄は犯罪に手を染めることもなく、恨みをもって刑事を殺していったと言います。

長篠が警察にはいってことを良く思っていないからか兄とは疎遠になっているそうです。

長篠は監視カメラに兄の顔が映りそのデータを消してしまい謝ります。

犯人を確保するために長久手とともに伏見と湊川が現場に到着するも、伏見は長久手に待っていてくださいと言うが長久手は伏見に『俺を軽蔑するか？いくら入りたてで先輩に盾をつけなくてもそれが今の結果だ』と

犯人のいる部屋に行こうとするも、しかけがありドアを開けると爆発します。

長篠の兄である犯人を追いかけるも知らない男がきて、伏見と湊川は簡単にやられてしまい湊川は『特別な訓練を受けている』と話します。

そこで長篠の兄である犯人から電話がかかってきて『お前俺を売ったな？お前もそっち側なのか・・』と言うと荷物を開けてみてと届いている荷物をあけると残り10分で爆発する爆弾するもので妹である長篠以外逃げろと言います。

爆弾のあるKZBCの部屋には妹である長篠だけ残り、兄はお前のせいだと言います。

島原は処理班と爆弾をとりに行こうとするも、後ろを見せろと言われ中々行けずにいます。

長篠は兄に謝り、助けてきてくれてありがとうと話すも『もうあとには戻れない』と爆発ボタンを押そうとすると伏見が間に合い犯人確保と奇抜装置のボタンを残り1秒で止めることができました。

長久手は犯人の兄に謝り頭を下げます。

島原は長篠に『これからできるのはアニのようなひとをこの先ださないこと。うちにはあなたが必要よ』と辞表を返します。

伏見と山崎はなぜ今更11年前の事件を・・？と疑問に思い兄のメールを解析すると先生というひとに『あなたの番です』とやり取りがありました。

メールもとの住所がわかったので行くも、また強い男が現れて再びやられてしまいます。