「捜査一課長2020」大福こと平井の勘が鋭すぎる？7話で解決したことまとめ！

新型コロナウイルスの影響で一時期、撮影が止まっていた「捜査一課長2020」ですが7話が先日放送されましたね。

内藤剛志さん主演の人気の高いドラマですが、シリーズ初とされる2クールで放送されることが発表されました。

春のドラマとして放送されていましたが、夏のドラマとしても続けてみることができるということです。

これまでにシリーズ化されてきただけに、出演者の皆さんも気負いなく挑めるのはないのでしょうか？

今回の記事では、捜査一課長の醍醐味でもある大福こと平井の勘についてまとめていこうと思います。

久々に、大福の勘の鋭さを見て嬉しくなった人もいたのではないのではないのでしょうか？

是非、ご覧ください。

大福(平井)の勘

『警視庁・捜査一課長』7月クールも続投　内藤剛志「とてもワクワクしています」 | ORICON NEWS https://t.co/hGqOe4XbVh
7月クールも、“大福”こと平井真琴（斉藤由貴）ら、レギュラーメンバーが活躍。#斉藤由貴　#捜査一課長
嬉しすぎ！ pic.twitter.com/7k9AylUEKP

— あ、折れた (@speakemania) June 18, 2020

大福の勘とは、いつも事件のたびに事件に関係なさそうで最終的には関係あるような勘を大福が言います。

それに対して、大岩一課長が「大福の勘は特別」と言ってくれる恒例のやりとりとなっています。

そんな大福の勘ですが、2話では勘で遺体を発見したりと事件を解決するようなことをほぼ勘で進んでいきます。

普通の刑事ドラマにはない面白さなのではないのでしょうか？

そんな大福の勘は7話でも炸裂してました。

大福(平井)の勘　7話では

#斉藤由貴#捜査一課長
久しぶりに大福をたっぷり堪能しました。
おみ脚がまぶしい。 pic.twitter.com/oFZwKrPuJT

— あ、折れた (@speakemania) June 18, 2020

大福の勘7話では、遺体を見つけたときに「遺体からスイーツの匂いがする」「この顔なにか企んでいる」などと普通じゃありえないような勘を言います。(笑)

そのあとも、亡くなった小松原常務は誰かと何かを企んでいたという芯はぶれずに調査したところ本当に社長を解任しようと企んでいた事実にたどり着きます。

そのあとも、社長が普通につけていた石のペンダントに何か鍵があるとペンダントのことをしつこく嗅ぎまわります。

結局石のペンダントもキーワードでした。

更には、社長は誰を庇っていると勘が働いた大福は更に社長の周りを嗅ぎつけます・・

結局幼馴染が、かばい合っていました。

などとほとんど、7話は特別に勘を頼りに進んでいったのではないんでしょうか？

最終的には、昔の社長に戻ってほしいと石ころをもって会おうとしたところ小松原常務の社長解任の電話を聞き口論になり突き落としたのですが・・

大福の勘も面白いですね(笑)

まとめ

今回は、「捜査一課長2020」の大福(平井)の勘についてまとめていきました。

ストーリーごとに面白い勘をついてくるのに、しっかりと事件を解決してしまう大福は凄いですね・・

8話でも大福の勘を楽しみにしていこうと思います。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

是非、参考になれば幸いです。