ドラマ「#リモラブ ～普通の恋は邪道～」を見逃し配信でフル動画を無料視聴する方法！1話〜最終話のネタバレも！

2011年の「お茶漬け」から男性を食べ物に例えるようになった主人公の美々。

なかなか思うような男性に出会うこともなく恋愛を繰り返し28歳になった。

極上のステーキが目の前に現れるのを待っている。

鐘木コーポレーションで働く美々と新人看護師大輝。

時代は新型コロナウイルスで美々は日々の検温などを1000人以上もの社員を管理している。

そこで37.5度の検温が発覚した社員にもう一度念のために検温したり、マスクを着用していない社員に対してはマスクの指導。手洗いへの指導や話しているコロナウイルスへの注意などをしている。

ソーシャルディスタンスなど多くのことを細かく注意しているため社員には良く思われていません。

そこで人事部でも美々のことで盛り上がっていました。

『人の気持ちを考えていない。彼氏がいない。かわいそう。』などと話しているとその会話を美々は聞いていました。

そこでも美々はマスクの捨て方や残業時間は週に8時間など口うるさく社員に言います。

そこで新型コロナウイルスが世界で100万人を超えたため、在宅勤務への意向が決まりました。

そこで青が美々へ相談がきます。

『好きな人ができました。ウイルス的に・・』という相談でしたが、相談内容が手も触れたことのない相手だったため美々は「手も触れたことのない相手との濃厚接触は控えるべきかと」と言います。

そこで新人看護師の大輝の彼女である居酒屋の娘の栞は、お得意先の鐘木コーポレーションが在宅勤務になったことから経営が心配されます。

在宅勤務になることから、嘱託医の富近ゆりにゲームへ招待されます。

そこでゲームをやっていると、近くのプレイヤーにいたレモンさんに「ヘタですね。」とメッセージを送ってしまいます。

そこからどうして名前が食べ物なのか話が広がっていきます。

話を終わらせようとしますが、「初めてのゲームでわからないので一緒に戦ってくれませんか」と言われますが「明日早いので」と断ってしまいます。

勤務では五文字は、以前からだがだるいと言っていたがテレワークが始まってからは楽しくなってきたようです。

青林は手も触れたことのない彼女に熱がでたと相談しますが、美々から鐘木コーポレーションの医師なのでと断られます。

テレワークのはずだった岬が会社に来ていたのを見つけ、消毒しているとまたばい菌扱いだと怒られます。

青林には命よりも大事なものはないと言います。

どこにいっても恋愛ばかりな日常に美々は、一人でも平気だと言い聞かせます。

ゲームで知り合ったレモンからメールがきます。

たわいもない話を朝起きて5分お昼時に5分寝る前や休憩に5分だけメールします。

プライベートな話も仕事の話もしない。

緊急事態宣言が解除され美々はメール相手のレモンに、お疲れ様ですありがとうございました。と送り終わりにしようとします。

しかし、レモンが気になり再度メールするも返事がこないことに気になり何度もメールをしますが返事がきません。

そこで遅くなりすみませんというメッセージとともに鐘木コーポレーションの屋上から撮った写真が送られてきます。

そこでメール相手が鐘木コーポレーションの人間だとわかります。

そこで美々は屋上へ走ると大輝がいたので「はじめましてレモンさん。私が草もちです。」と言いますが、もちろん相手は違います。

誰が相手なのかわからずじまいです。

時は、2020年10月。

美々はメール相手のレモンのことを、新人看護師の大輝と勘違いしていましたが全く違い同じ会社の人であることだけわかりました。

大輝も嘱託医のゆりも、相手の素性を知っていないと恋愛はできないと言いますが美々は「相手の素性を知らない方が気兼ねなく接することができる」と相手を知らないままでメールを続けることにしました。

5か月以上たった今も変わらず、やり取りは続けており初めてタメ語で話しハートを送ったことで美々は喜んでいました。

しかし、一向に返事は来ないままで時は過ぎます。

人事部の青林に話したいことがあるのでと、居酒屋『おと』に誘われます。

人事部はこれからのテレワークの働き方について話合います。

青林と五文字はリモートをきっかけに過去や相談に乗るまでの、仲良しになっていました。

青林は居酒屋『おと』にでも好印象で、新型コロナウイルスの影響で経営不振になってたところを食事券などのアドバイスもしていたようです。

『おと』の娘である栞と大輝はまだ栞の父親に交際のことを言えずにいます。

営業部の沙織と青林が仲良くしているところを美々に見られてしまい、美々は逃げてしまいます。

本当に美々に話があるのは、青林ではなく五文字であり好意を寄せているのも五文字でした。

逃げ出した美々を青林は見つけますが、食事はまた今度にしましょうと言います。

そこで美々は青林にレモンの話をすると、青林はレモンが好きだと答えました。

メール相手のレモンはレモンのことが嫌いと言っていたので、レモンではないと断定することができました。

返事がすっと来ていなかったレモンからやっと返事が来て「一度会えませんか？」と言われます。

前に尿酸値が5.29と言われたことを思い出し、産業医である美々は健康診断の用紙を確認しましたが該当する人が4人いました。

その4人を特別診断と偽って吟味することになりました。

いろいろ質問していくが、4人同じ回答をするため特定するには難しいものでした。

美々は草もちの葉っぱを4人の前で食べることにしましたが、朝鳴は「僕は草もちを食べる」と言いレモンも食べると言っていたことからレモンであると断定しました。

しかし、このことを嘱託医のゆりに話したところ産業医の職業を利用したことで怒られてしまいます。

レモンが朝鳴であったことから、美々は顔も何も知らない相手と連絡をとっていたことから人物像を作りあげてたので想像と違いすぎてもう終わりにしようとしました。

さよならと美々は送ったが、レモンから多くの気遣いや草もちだから楽しかったなどの文章が送られてきました。

そしてレモンの相手が青林で、なんとなく連絡をとっていたことが続いてしまったようで沙織に怒られ連絡をやめるように言われました。

果物のレモンを好きだと言っていましたが、彼女の沙織に克服してもらったので好きになったと言います。

そのことを知らない美々は、朝鳴のもとに行き「私が草もちです！」と言いますがもちろんそのことを知らない朝鳴はなんのこと？となりまた空振りしてしまいます。

美々は朝鳴部長に檸檬と間違い謝罪をしました。

まだ誰が檸檬なのか分からないまま、五文字が檸檬ではないのかと居酒屋の皆と話していました。

話している最中に五文字本人が登場し、『僕が檸檬です』と言い出しました。

五文字は『ずっと会いたかった。付き合ってください』と告白すると美々は檸檬を離したくないばかりに『いいです』と返事をします。

五文字から連絡先を聞かれても美々は今まで通り、檸檬と草もちのSNSがあると言いますがこうして会ったからと電話番号を聞き出します。

早速五文字は美々に電話をかけ好きになったきっかけなどを話はじめるが、美々はイメージしていた檸檬と違うことから動揺してしまいます。

次の日曜日に久しぶりのデートをすることになり更に浮かれています。

美々はお笑い芸人のぺこぱの優しいツッコミをするほうの声だと思っていたので、イメージと違うと思っていました。

五文字は青林に美々と付き合うことになったことを報告します。

しかし自分が檸檬のフリをしていることを長くなるからと、話さないままです。

そこで青林と彼女の沙織と営業部の岬と五文字でご飯に行くことになり、沙織は『セフレ』という名前で着信がはいり青林たちは驚きます。

沙織は今どき普通ときっぱり断言し、セフレのもとへ行ってしまいます。

青林と沙織は結婚前提に付き合っていたことから沙織にセフレがいたことがショックに思い、『僕と濃厚接触できないからって違うひととするな』と言いますが沙織は『その考えは間違っている。セフレはセフレ青ちゃんは青ちゃん』と言います。

そうすると、沙織は青林にマスク越しにキスをします。

美々は五文字と初デートに水族館に行き、居酒屋おとに行ったが21時からのライブ配信が気になり用事があるのでと断り帰ってしまいます。

デートは疲れるから動画を見ているほうが良い、檸檬と草もちで連絡をとっていた方が良いと思ってしまいます。

朝鳴の子どもである保が、SNSについての自由研究で優勝賞をとったことから美々のSNSで出会った恋愛について心配していたことを話します。

保は母親が仕事で忙しいことから、日常会話を全てSNSでしていたことから離婚し母親は家を出ていったようです。

美々はSNS中毒を心配されたことから、携帯を見ずにいると五文字や大輝達の連絡に気づかずに美々の家の前で待っていました。

4人で美々の家でお家デートをすることになりました。

美々があまり楽しそうにしている様子ではないことから、五文字は僕のこと嫌いですよねと言います。

コーヒーを入れるので上がってくださいといい『五文字くんのことが嫌いではないが、好きというものも5ミリくらいかな・・』と正直に話します。

五文字はせめて1センチになるように頑張りますと言います。

美々も五文字のことを知りたいと歩みより、ゲームを得意と言っていたことからやってみせてと言います。

青林は彼女と上手くいかないことから、檸檬とのやり取りを見返します。

オンラインゲームをしている最中に、五文字は美々にマスク越しにキスをしようとすると草もちからメールが届きます。

『草もちさん何をしていますか？檸檬です』と目の前に檸檬を名乗る五文字がいるのに届きます。

美々は目の前にいるのは誰なのかわからなくなり、動揺してしまいます。

五文字といるのにもかかわらず、檸檬からメールが届いたところから物語は始まります。

何も言えなかった美々はとりあえず五文字を家に帰し、メール返事をすることになりました。

檸檬は「誰かと話したくて・・5分だけ良いですか？」美々は誰かと聞きたかったが抑えて「はい」と送ります。

そこで檸檬から好きな人や付き合っている人の話を聞いている最中に会社の産業医の話も出てきたことで、美々は相手が青林であると判明しました。

美々は青林だけは嫌だ！！と思います。

次の日会社に行くと彼女の沙織と青林に遭遇し、青林と沙織が草もちと再度連絡していることについて喧嘩していました。

美々は「顔も知らない人と何か月も連絡しているなんて信じられない」と沙織のほうに同感します。

営業部の新人が有給を使って温泉旅行に行っていることから岬部長と美々が青林と五文字が間に入り、言い合いになります。

そこで青林が医務室の中庭にある花が送ってきた花の写真と似ていることから確かめようとすると、美々に止められてしまいます。

美々が檸檬に「私はインド人です。今はインドにいます。」と送ると青林は沙織といることでメールを見られてしまい沙織は草もちである美々のことを貶してしまいます。

青林は沙織にそんなこと言うな！と怒ります。

それを美々は見ており、複雑な気持ちになります。

青林は沙織にセフレがいることで仕事に手がつかないほど落ち込み、朝鳴部長に連れられ見てくれと医務室にきます。

青林は「僕の友達のことなんですが、彼女にセフレが・・・」と相談をし始めます。

仕事終わりに美々は五文字に誘われ居酒屋おとに誘われます。

栞はオシャレな格好をしており、大輝はスーツで居酒屋に訪れます。

大輝は栞のお父さんにお付き合いをしていることを報告します。

そして亡くなった栞のお母さんが誕生日であることから花束をプレゼントし、父にも認めてもらえます。

帰り道に五文字は美々に檸檬ではないことなどを正直に話しますが、美々は檸檬が誰なのかもういいですさよならと言います。

五文字は俺じゃダメですか？というと美々は6ミリくらいは好きだけどもう遅いですといい、この日は後にします。

青林と沙織が二人で帰っていると沙織は青林に別れを告げます。

沙織は青林の身体が目的だったことや、3月がピークだったことを話します。

美々は檸檬に先日したメールで「いわ」で終わっていたことから気になりメールします。

青林は「僕は今ホテルで上半身裸で・・」と言うと美々は勘違いしたが、結局はお父さんとホテルに二人で「いわ」は岩手から父が来るという「いわ」でした。

二人色々話し青林は別れたことを言います。

そこで檸檬である青林は草もちである美々に、電話しようと誘いますが美々は懸命に断ります。

青林は岩手から出てきた父に彼女を会わせるつもりが破局したので、どうしようか悩んでいました。

次の日会社で青林の父が会社に来るとぎっくり腰になってしまい、大騒ぎになります。

青林の父は産業医である美々によくしてもらったと詳しく青林に話します。

青林は草もちから以前送ってもらった花の話をします。

そして美々が草もちではないかという話をしますが、美々に電話が入り五文字が営業部の新入社員と岬部長を取り持った話を聞きます。

青林は美々に、優しくて魅力的なひとと言い五文字の見る目は間違ってなかった応援していると言います。

これからは新しい生活様式にと、美々たちは社員に向けて撮影します。

その中でも会食や飲み会を4名までと呼び掛けているが、岬が懇親会を開こうとしているのを、五文字が美々に告げ口します。

青林は美々を訪ねると、父にさすった腰が物凄い良かったらしいので自分にもやって動画をとりたいと言い出します。

青林はじっちゃんばっちゃんに見せたいと言いますが、美々は専門分野でもないので医学的根拠はないと言います。

結局美々は青林の腰をさすってあげると、急に恥ずかしくなり逃げ出してしまいます。

青林だけは嫌だったはずなのに・・・と

美々(草もち)は、檸檬さん私の心の中にはあなたがいます。。と送ってしまいます。

五文字は青林に振られたということを報告し、青山も彼女のことを報告します。

そして青林は五文字にSNSで知り合った女の子が気になる話をします。

懇親会で発注した肉を押し付けられた五文字はそうするか悩んでいると、青林は美々に肉食べるのを誘ったら？と提案します。

「私の心の中にはあなたがいます」というメールの返事を青山(草もち)に「付き合っているひとがいたのでは？」と返しますがもういませんと返します。

青林はなぜか「縄跳びできますか？」と聞き、五文字が相手がおばあちゃんじゃないの？と言われていたので、おばあちゃんかどうか聞きます・・・

そして青林(檸檬)は「草もちのことが好きなのかなぁ」「僕の中にも草もちさんあなたがいます」と言います。

二人はお気に入りの具の話をしてこの日は終わりました。

美々は次の日青山のもとへ行き、昨夜に縄跳びが得意と話していたので見せようとして私が草もちであるとアピールしようとしますが大輝に邪魔され気づいてもらえません。

更に昨夜話していたおでんの具についても話しますが、また大輝に邪魔され気づいてもらえませんでした。

医務室に青林の元彼女である沙織がきて、青林と別れた話をして気にかけておいてくださいと言われます。

美々は本当は懇親会がお得意様への顔繋ぎであったことを知り、岬部長や人事部の青林に謝りにいきます。

人事部では青林も含めた皆が美々の悪口を言っているところに遭遇してしまいます。

大輝は美々に「青林さんが檸檬なんですよね。青林さんの前であんなこと言われて大丈夫ですか？」と聞くが美々は平気なふりをします。

朝鳴が懇親会を中止にしたせいでお得意様のゴルフに付き合わなければならなくなり、息子である保をゆり先生が預かることになります。

美々も責任を感じ一緒に私の家で預かりますと言うと、五文字と肉もあるけどと気まずい？と聞くが大丈夫と答え4人で美々の家でBBQをすることになりました。

焼肉当日に五文字ではなく青林が来て五文字がお腹の調子が悪くなり変わりに青林が肉を届けに来て青林も一緒に焼肉をすることになります。

焼肉を終えて美々の家の中に入ると保くんがつまらなさそうにしているので、みんなでかくれんぼをすることになります。

美々は急いで隠れると間違えて青林と同じクローゼットにはいってしまいます。

ゆり先生が鬼でかくれんぼをしていましたが、朝鳴が家にきてゆり先生も保も外で線香花火をはじめてしまい見つけてもらえずに二人ともクローゼットの中にいることになります。

美々は五文字を心配して電話をしますが、実はお腹が痛いのは嘘で五文字が檸檬が誰か気づいてしまったからいかなかったと言います。

そして五文字は美々に青林は鈍感だけど頑張ってと応援されます。

次の日美々は青林に「私もSNSでやり取りをしていて、好きになってしまった人がいる」と言い、青林にハンドルネームを聞かれますが「栗きんとん」と嘘を言ってしまいます。

それをみていた大輝は「傷つくことにおそれていたら恋なんてできませんよ」「僕が行ってきます！！」と走っていくが栞を見つけ栞のもとに行ったので結局青林にはいいにいきませんでした。

草もちであること言えるタイミングを逃してしまった美々。

夜中に草もちとして、檸檬にメールを送ります。

次の日大輝に檸檬に美々であることを、檸檬である青林に言ったと報告します。

大輝からダブルデートなど言われますが、美々は『恥ずかしがってまだ返事がこないの！』と言います。

美々の周りからは『ペアチケット』『ペア人間ドック』『ペア弁当』などを貰い応援されます。

ペアお弁当を青林のもとへ持っていくと、美々は2人で食べようとしていたが青林は五文字に『僕とごもちゃんのお弁当だって！』と言われてしまいます。

青林は美々のことを避けているようですが、美々は照れているだけだと勘違いします。

大輝と彼女の栞は、青林の情報提供をします。

五文字は青林に、美々先生が草もちであることに気づいているはずだと言いますが、青林は話をそらしてしまいます。

青林はようやく返事を返し、あなたは栗きんとんですか？と目の前にいるのにも関わらずやりとりをして目の前で美々は「私が草もちです」と言います。

青林はテンパって動揺していましたが、美々は喜んでいるんだと勘違いします。

仕事終わりに五文字から、生檸檬が待っていますといい二人にしてくれます。

美々と青林は2人で話をし、美々が青林だと気づいた時の話などしています。

そして美々は檸檬のことが好きであることを告白します。

青林は「僕も草もちのことが好きですよ。でもそれは美々先生ではない」と言います。

更には青林は1年か2年くらい気持ちを見直したいといい「ごめんなさい。美々先生のことはよくわかりません」と言います。

美々は「なんか勘違いしていませんか？素性を明らかにしただけで、どうにかしたいわけではありません。私も檸檬さんのことは好きですが、青林さんのことはよくわかりません」といいます。

しかし美々はその日の夜に涙を流し、言われた言葉を見直します。

ゆり先生と朝鳴は2人でラーメン屋にはいり、ゆり先生は朝鳴に「好きになりそう。好きになっちゃおうかな～」と言います。

そこで沙織に草もちと檸檬であることがバレてしまい、沙織は「二人はお似合いだよ！」とペアマスクを貰います。

美々は青林に呼ばれ「カレンダー廃止」撤回の署名活動に協力するように言われますが、美々は「必要がないと社長が判断したからなくなったのでは」と反論します。

しかし新人は「カレンダーを待っている取引先もいる」などといった話をし、

美々はずっともやもやしたままでいます。

そこで健康管理室にベトナム語で電話があり、話せる人を探してきてと言うと青林が来て普通に話をします。

更に、モンゴル語・フィンリー語など各国からかかってきますが全て青林が対応します。

五文字は美々に青林が、僕の話を5時間くらい聞いてくれたりする受け止め系男子であることを話します。

美々は会社で昔の檸檬とのやり取りを見ていたら、青林に遭遇し「お腹すいていませんか？」と美味しいラーメン屋の屋台へ誘います。

青林はメールで話していた「いつか一緒にラーメンを食べることがあったら胡椒をたくさんかけます」と言っていたのを思い出してかけようとしますが、爪楊枝をかけてしまいます。

美々はカレンダーの話をしたときからもやもやしていたことを思い出し、青林に「思い出しました！」と駆け寄っていきます。

美々は、前に命より大事なものがあると聞いたときに青林は美々に「命よりも大事なものがあると思います」と言っていたことがありそこから青林のことが嫌だったと話をします。

そして美々は「私は青林の命より大事なものになりたいです。好きです。付き合ってください」と言います。

青林は、ねちねち「僕は付き合ったら結婚したら～」などと言ってきたので美々は壁ドンをし「どうなの！」と言うと次は青林が壁ドンをし「好きに決まってるじゃないですか」と言います。

そして二人は結ばれました。

美々と青林は付き合うことになりました。

二人はモーニングデートをするのに、青林は2時間早い6時に待ち合わせ場所についていました。

美々は寝坊して遅れて待ち合わせ場所に来ると、寝ぐせがついていたので青林が治そうとするといちゃつきが苦手な美々は遠慮してしまいます。

大輝たちも同じデート先にいて、こっそり青林に『美々先生はいちゃこらや壁ドンが苦手なので気を付けてください。。』と注意します。

沙織や五文字皆とも良好で、順調そうな二人ですがSNSでのやり取りの癖が抜けず目の前にいるのにSNSでやり取りしています。

美々は青林の曲がったネクタイを治そうとすると、青林はいちゃつきが苦手なことを思い出し断ります。

青林は仕事で大阪に出張に行くので、新型コロナウイルスの検査を受けることになります。

五文字は青林を連れ出し、美々先生は医療従事者たちは定期的に新型コロナウイルスの検査を受けているので陰性で青林も検査して陰性だと濃厚接触できることを言います。

そこで青林は『陰性だったら僕と濃厚接触してください』と美々に言おうとしますが、言えずにいます。

そこで青林は健康診断を受けるために、美々にお願いすると青林は腹巻を忘れてしまいます。

大輝はカバーして僕のですと言うと、大輝は栞が来て栞は『腹巻しているのだけは嫌だ！』と言います。

そこで美々は2人が良くない展開に行くと思い、『私のです！』と二人の前で腹巻をして見せると後ろに青林本人がいました。

美々は恥ずかしく思いますが、二人はまたSNSでやり取りして『可愛いです』などといちゃつきます。

美々と沙織とゆり先生は3人で美々の家で飲むことになります。

そこで朝鳴はゆり先生が誕生日であることから、薔薇の花束をもってきます。

青林は検査の結果陰性で、土曜日の夜連絡します・・と言います。

土曜日の夜に青林に連絡します。

青林はSNSで連絡することに慣れたことに違和感を覚え美々に言います。

写真を撮って送るのではなく、一緒に見ていきたいと話します。

そして青林はもう二度とSNSはせずに電話や直接やり取りしようと言います。

美々は『最後に一つだけ、逢いたいです。』といい、二人は会うことになります。

出張終わりに青林は美々の家に行くことになります。

美々が青林に近づくと離れていきます。

大輝から連絡がきて『いちゃつきが苦手だと青林に言っておいたので』と言われ避けられていた理由が判明しました。

美々はいちゃつきは、人と具合によりますと言うと『これはどうですか？』といいいくつか提案していきます。

青林の口から濃厚接触が聞けると思ったが、青林は『僕の実家の岩手に行きませんか？』といいます。

青林はけじめがついてから、濃厚接触をすると言います。

そして青林は手を繋いでいるだけで幸せを感じると言い、帰ると言いますが美々はあと5分だけと引き留めます。

そして二人はゆっくり話すことになりました。

朝起きると、横で寝ていたはずの青林はおらず帰っていると思いキスの練習をしていると青林は買い物に行っているだけで後ろにいました。

青林の名前を呼ぶ練習と同時に「おいで～」と言っており、見られてしまい「可愛い」と言われました。

そこで青林は青林さんの呼び方をやめてもらうために、じゃんけんしますが負けてしまい結局青林さん呼びのままでいます。

美々と青林は休日を美々の部屋でおしゃべりして過ごします。

次の日病院に行くと、ゆり先生に「はじまりがあれば、終わりがある。終わりたくなければ結婚」と美々は結婚を意識しだします。

沙織とゆり先生と美々が出勤していると、岬部長と新人と会いマスクの下の顔に「よいお年を」と描いてあるのを見せ、沙織にのみウケました。

五文字が美々先生にマスクかぶれで診察してもらうと、美々は解剖実習のときに円形脱毛症などになった時のことを話すとそのことを五文字を青林に話します。

青林は五文字に遠慮しているように見えることから、五文字は気を遣うなと少し怒ります。

深く話を進めようとすると、朝鳴がきて「社長室室長」になるかもしれないという話を聞きます。

大輝と美々はお正月の話になり、そこで栞の父親から電話がかかってきます。

3日間大輝は家にいびり立っていることから、父親に呼び出され叱られると思ったがその逆で、栞と結婚してほしい家に一緒に住んでほしいと言われます。

青林と美々は居酒屋おとに来ると、岩手のなまりで「結婚」というワードがでてきたことで美々は意識し始めましたが青林は『ゆきちゃんと結婚すれと挨拶のように言われる』と言い、そのゆきちゃんは幼少期のころからの幼馴染だと言います。

美々はゆきちゃんの存在が気になってしまい、沙織に聞いてみると青林のお気に入りらしく目が三日月で80キロくらいあるという情報をもらいます。

美々はなまりを勉強していると、五文字がやってきて「てんぱっている様子だけど大丈夫ですか」と聞かれます。

父親が上京してくるのに、美々は家を出ようとすると青林の叔母がいきなり押しかけてきます。

英語の教師をやっているらしく、堪能な語学は叔母からの影響でした。

しかし医者で以前お付き合いしている人がいたことから、本当にお付き合いしているのか疑われてしまいます。

フランス料理に例えられたことから、美々は普段着に着替え自分はフランス料理ではないことをアピールし、青林が望むことは何でもできると言います。

それでも叔母はゆきちゃんの方が似合っていると言いますが、青林は結婚は美々以外考えられないし僕にとってはフランス料理ではないと断言します。

帰宅して浮かれて髪の毛を乾かしていると、美々の頭に円形脱毛症ができていることを見つけてしまいます。

そこで美々は青林にお願いをし、口では言いにくいことはSNSを使っても良いか聞きます。

クリスマスまで3回だけならと決めます。

そこで五文字から電話かかってきて、生活習慣病のものがペーパーレスになっていたことを聞き美々は手伝いに行きます。

そこで美々は五文字のマスクかぶれが良くなってきていることから、かぶれにくいマスクがあるので渡そうとしますが五文字は「マスクがない方が近づかなくて良いのでこのままで良いです」「マスクをしてしまうと、美々先生に大丈夫ですかと近づいてしまいます」と言います。

そこで大輝がはいってきて、「プロポーズ断られたんですがどうしてだと思いますかー」と言ってきて場の空気は固まってしまいます。

五文字が美々に「距離があったほうが近づかなくて良い」と言い、五文字は言ってしまった後悔に潰されそうになっていました。

しかし美々は円形脱毛症の「まるちゃん」のことで頭がいっぱいになっていました。

一晩寝れば大丈夫と思っていましたが、美々は円形脱毛症のことでいっぱいでしたが青林に言われた「結婚は美々しか考えられない」と言われたことでも胸がいっぱいになっていました。

美々はなぜ「まるちゃん」がでてきたのかを屋上で必死に考えていました。

そこで沙織がきて、感染拡大防止の担当から外れることを報告しにきて悩みながらウロウロしている様子がゴリラみったいだと言われていまいました。

美々は大学のカウンセラーに「一人で抱え込まないこと」を言われていることを思い出しまるちゃんを青林に相談するか迷っていました。

そこで朝鳴が青林に今年のクリスマスはどうするのか相談します。

美々は一人で飲みながらゲームをしており、物凄い酔っぱらって青林に電話して心配した青林は美々の家に行きます。

電話で「まるちゃんを紹介する」と言っており、青林はなにかあったのか真剣に話を聞こうとします。

美々はかしこまるよりもさらっと笑えるように「青ちゃん」と呼ぼうとしますが、青林は「ふーちっていう呼びかたは？」と言いますが美々は幼馴染のユキちゃんと同じ呼び方は嫌だからと正直に話します。

美々は心の中で話すことをストレスと捉え、直接言うことを心に決めていました。

そしてついに青林に「まるちゃん」を紹介すると「かわいい。気づいてあげられなくてごめんね」と言います。

僕は気にしないと言い、美々にも一人で抱え込まないで、話してくれてありがとうと言ってくれました。

美々イルカのカチューシャをつけていたことから、青林は五文字にそのことについて聞きます。

五文字は美々のことについて「ちゃんと見てあげているのか」など聞かれ、青林は「ごもちゃんのことをそれほど好きじゃなかったからじゃない？」と言ってしまい「大丈夫。僕たちは上手くいっている」と言います。

しかし、青林は円形脱毛症がストレスだと調べたことから悩んでしまいます。

大輝はプロポーズを断られたことを話します。

「僕と結婚してください」と言うとハトをだし、ハトがどっかにいってしまいます・・

手品でハトから指輪に変わるというものでしたが、失敗してしまいました。

栞は「私はそんな気がない。大ちゃんと結婚はない」と言われてしまいます。

大輝は美々先生の気持ちが初めてわかったといい、怖くて聞けないことがあると言います。

そこで美々は栞のもとに皆を代表して訪ねます。

話を聞くと、栞の父がアパートを引き払ってうちに来てほしいと言ったのは大輝に仕事をやめて居酒屋を継いでほしいと思ったからだと話します。

栞は大輝に仕事を辞めてほしくないし、父を置いてお嫁にも行けないと思っているそうです。

美々は青林に大輝たちの話をしますが、青林は急いで帰ろうとしていたことからまた心の中で話してしまい青林に正直に心の中でどのようなことを思っているのか話します。

そうして美々は「しようよ。結婚」「帰らないで青ちゃん」と言います。

しかし青林は「ごめん。そんなことを考えていたなんて。気づかなくてごめんね」と言われてしまい美々は急いで青林を帰させてしまいます。

美々はもう自分から結婚のことは言えない・・と落ち込みゲームをしていると青林から電話が来て「さっきはごめんね。キャンプに行こう週末」と言われます。

美々はゲームをしていた檸檬2(五文字)に青林についてメールをします。

キャンプに誘われたことを言い、五文字は「星を見上げながらプロポーズしたいがために、キャンプに誘ったのでは？」と言われます。

ゆり先生は朝鳴のもとにいき、保の面倒や雑巾を塗ったりしていました。

そこで朝鳴が社長室室長の話を断ったという話をし、保との時間を大切にしたいということを言います。

そしてクリスマス3人で一緒に過ごそうと言い、誕生日プレゼントのネックレスを渡します。

五文字は青林に「最近知り合った人がいる。一緒にゲームもして良い感じ」と言います。

携帯を忘れた五文字に青林は届けようとすると、ちょうど草もちからメールが届いてしまいます。

美々はその日に双子座流星群が流れることを五文字に報告します。

ついに美々と青林はキャンプに行きます。

美々はプロポーズされる気満々でいましたが、青林は『渡したいものがある』といい婚姻届けかと思ったらキャンプ場の注意書きでした。

そして青林は『今日は一緒に星が見たかった』と言い、星が終わったあとは「寝ようっか」と言いプロポーズは全くされませんでした。

二人とも同じ腹巻をして写真を撮ります。

美々は全く寝れそうにもなく、なにかおかしいと思い言いたいことがあるのでは？と思います。

近くにいるのに遠いと感じてしまいます。

保はゆり先生にもう二度と会いたくない、新しいお母さんはいらないと言われてしまいます。

岬は五文字に電話して、鐘木コーポレーションから美々先生がリストラされていなくなるという話を聞きます。

キャンプから帰ってくると、美々の携帯に檸檬2からメールが届き青林に誰から？と聞かれ正直に話します。

しかし青林は『幼馴染のゆきちゃんに嫉妬するように僕にも同じ気持ちがあるのは知ってる？本当は星を見上げら結婚の話をするつもりだった。来年も見ようねと言うつもりだった』と言います。

美々は「なぜ今言うの？私も結婚は青ちゃん以外考えられないって言いたかった。もういい帰って」と言ってしまいます。

美々と青林が喧嘩をし、美々が「帰ってください」と言うと、青林は無言で帰ってしまいました。

電話も何も連絡がこないことに美々は苛立ってしまいます。

美々は五文字からきた連絡に返すことができずに何があったのか聞くと、産業医がどうなるのか聞いていないか・・という内容でした。

美々と五文字が話しているところに青林がはいってきて、普通に挨拶をします。

大輝は看護師を辞めるのかどうかしっかりと考えていくと話します。

岬は社員数が1000人以下になるにつれて、産業医がリストラされるのではないのかと人事部で話しています。

人事部で美々の悪口を言っていると、青林が「もうやめませんか」と怒りだしてしまいます。

更に人事部の皆は美々先生に直接謝りにいき、美々先生が会社を辞めることないように青林の提案で岬を筆頭とし署名活動を始めます。

美々は青林の仕事の帰りを待って檸檬2(五文字)と連絡をとっていたことを謝り仲直りします。

美々は円形脱毛症の「まるちゃん」が良くなってきたことも報告し、二人はクリスマスの約束をして美々の家でデートに行きます。

ご飯を食べ終わると青林が急に「結婚しようかいつにしよう」と言い出します。

美々は結婚は急ぎすぎたからゆっくりで良いと思っていたところだったので、美々は変な顔をしてしまいます。

青林は結婚が嫌になったのか美々に聞くが、そこで青林は美々にキャベツに例えていたことを沙織に聞いたことを話します。

そこで美々はもうステーキだよ！と言いますが話は絡まってしまい、青林は美々にキスをして良いか聞きますが美々は「誤魔化すためのキスはやめよう」と断ります。

青林は誤魔化すつもりはないと言い、また分かり合えなく距離が空いてしまいます。

ゆりは朝鳴の息子である保が、「もうゆり先生に会いたくない」って言っていたことを話します。

そして朝鳴とゆり先生はお別れしてしまいます。

保は陰でその話を聞いていました・・・

青林は居酒屋おとで酔いつぶれてしまい、五文字が話を聞きにいきます。

青林は五文字に「五文字が最低なことはわかる」と言います。

五文字は二人のやり取りを青林に聞かせて、誤解が解けました。

そして草もちの心を動かすことができずに、檸檬1になれなかったと言います。

青林は『檸檬1の方が上手くいくかもしれない。でも五文字には渡さない誰にも渡さない』と言います。

次の日の会社でゆり先生は、クリスマスが一人になったことを報告します。

沙織が美々のもとにきて、キャベツの話を青林に言ってしまったことを謝ります。

美々の家で沙織とゆりと3人で話をしながらご飯を食べ、恋愛の話を話します。

そしてゆりの携帯に朝鳴から「雑巾ありがとう。クリスマスは3人で過ごそう」と保が言ってくれ何とか仲を戻します。

大輝は看護師も居酒屋おとも両方やっていくことを栞に伝えプロポーズをし、OKを貰います。

岬が来て産業医の業務委託がなくなったことを報告しにきました。

五文字は美々に檸檬2で新しい出会いがあったことを言い、クリスマスの約束をしていたんだから青林のところに行くように言います。

青林は美々にSNSで行こうととしていたラーメン屋が感染拡大のため閉店したことだけ言います。

美々は家にかってテレビを見ていると、青林からまたSNSがきて「檸檬と草もちのほうが分かり合えてた」と言います。

そして美々は産業医として未知なウイルスに対して1129名の健康を守らないといけないとい肩に力をいれているときに、檸檬と出会い楽しかったことを振り返ります。

青林として出会っていたら恋に落ちていなかったのかもしれない話もします。

美々はわかりあえなくても大好きであることを改めて伝えます。

そして一方的にSNSを〇〇シリーズを送り続けますが、返事が来なくなりました・・

そして「どっちも抱きしめにきたよ」とSNSが届き、青林は美々の家に来ます。

ゆりは朝鳴のもとに行くと、車のトランクを装飾したものを見せられサプライズを受けます。

青林は『君を受け止める自身はあるよ。一生君を受け止めるよ』と言い、二人は晴れてキスをすることができました。