ドラマ『M　愛すべき人がいて』3話であゆが作曲した曲名は何？

今、注目を集めている『M　愛すべき人がいて』ですが今回は3話について深ぼりしてみました！

３話も見ごたえたっぷりでしたね・・

あゆファンさえも、『そうだったの？』と思わせることもあったのではないのでしょうか？

更に今回の話は、主にあゆが作曲していた曲も気になるところでしたね。

それでは早速みていきましょう！

あゆが作詞していた曲名は？

『M 愛すべき人がいて』第03話、観ました。デビューに向けて作詞を始めたアユと祖母の死。さて、次回はいつ観られるのだろうか？ pic.twitter.com/T1WhWOpIhh

— nekono (@nakonobuta1) May 3, 2020

３話のドラマでは、２曲を作曲していました。

１つ目の曲名は、始めて歌詞を書いた『A song for xx』でした。

２つ目はデビュー曲である『poker fece』ではないのかと言われています。

この曲は、まささんに書いた曲です。

なぜ作詞することになった？

浜崎あゆみは、比喩や逆説、技術を用いて作詞が出来て構成力もあり名曲まで作曲出来る。
的確に現場を束ねる力もあり、下村やレスリーを映像監督にまで成長させた。
建築の勉強まで独学でやっていて勤勉。
もはや、歌手兼プロデューサー。
avexではなく彼女自身が優れてるの。 pic.twitter.com/nNfqr4M82i

— Red Lady (@Red_Lady_7) May 2, 2020

作詞した経緯も気になるところですね。

１曲目のデビュー曲である『A song for xx』はまささんに『作詞の才能があるのではないか？』と気づきあゆに頼みます。

作詞なんて無理だとギリギリまで追い詰められましたが、祖母に励ましを受け初めての曲が完成しました。

２曲目である『poker face』は、初めて書いた曲に感動を覚えたまささんが『デビュー曲も書いてみないか？』と明日までに書いてくれと頼まれます。

しかし、そんな時に祖母が危篤になっていしまい祖母のもとに帰ろうと思ったが作詞を最後まで書くことに決めました。

作詞は、何とか間に合ったけど最後に祖母に合うことは間に合わず亡くなってしまいました。

ドラマの最後では、『あなたの愛がほしいよ。それはまささん』と自分の気持ちに気づいたようです。

まとめ

３話も、とても面白い展開でしたね。

次回の４話も気になるところがたくさんあります・・・

まささんへの気持ちに気づいた、これからのあゆの心情も気になりますね。

秘書役である田中みな実の演技も見どころです。

今回の、あゆが作詞した曲について参考になれば幸いです。